Route53でサブドメインを権威委任する……

実はこのブログのサブドメイン用にサブドメイン付きのメールアドレスを取得しましたw

そしたら……

MXレコードとかいくつかのレコードを登録しなきゃならない(-_-;)

メインのドメインと同居させると見にくくなりそうです……

ということで、ブログ用のドメインをサブドメインとしてネームサーバーを権威委任することにしました!!

今回は、AWSで管理されているAWSに権威委任します。

また、ホストゾーンが増えるので追加料金が0.50ドル程かかることになるのでご注意ください。(クエリ数も増えるかも)

AWSの詳しい記事はこの記事をご覧ください……
Amazon AWS Route 53にDNSを載せ替え……

ということで早速作業開始です!!

まず、Route53の管理画面に入って、「Create Hosted Zone」で新しいホストゾーンを作成します。

20160803_001.

Domain Nameにはサブドメインをフルで記載します。
例:sub.example.com

任意でコメントなどを入力して作成します。

その後はAレコードやMXレコードの追加を行っていきます。

分かってると思いますが……
Aレコードなどはそのドメインの直属のIPアドレスという形で記載することになりますので注意してくださいね。

20160803_004

そして、メインドメイン側に権威委任する設定を行うため、サブドメイン用で先ほど作ったリストからNSレコードを選択します。

20160803_002

そして、ns~から始まるNSレコードを全て選択しコピーします。

これでサブドメイン側の作業は完了です。

 

続いて、メインドメイン側で「Create Record Set」を行います。

20160803_003

「Name」にサブドメインを入力(ここまではAレコードなどと同じですね)、「Type」はNSにします。

TTLについては任意ですが、AWSの安定性が高いので172800で問題ないかと思われます。(ここはほんとにあくまでも任意)

作成をして、digなどで各種確認。

・メインドメイン側のNSを1つからサブドメインのNSレコードが引けるか
・サブドメインのAレコードなどの設定した各種レコードがサブドメインのNSレコードで引けるか。
・サブドメインを「dig +trace」でトレーシングして権威委任できているか。

この3つぐらい確認すればいいと思う……

これで問題が無いことを確認できれば作業は完了です!!


spfレコードに注意!!

お久しぶりです(-_-;)

というか何年放置してるんだよwってことですよね……(何年ではないけどw)

ということで、何気にこのサーバーはメンテナンスされていたんですすが……

1年以上SPFレコードの記載方法を間違えていた(-_-;)

ということに先ほど気付きました……

SPFレコードとはメールの正当性をDNSサーバー上で認証する物らしいです。

このSPFって複数書くときが多いんですね……

というのも、このサーバーもそうなのですがメール送信に関しては出来るように設定してあります。

なので、メインシステムであるGoogle Apps(このブログのwpサブドメインはZoho)とこのサーバーからも正当なメールと認識されなければ困るわけです。

参考サイト……
間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方 : 迷惑メール対策委員会

このサイトを参考にします。

SPFレコードは1行に書く必要があるということです。

「”v=spf”」という感じで「”」で囲んで1行で書き、複数サーバー書く場合は半角スペースで空けるというのが原則だそうなので……

VPSのIPv4アドレスとホスティングサービスのincludeを記載するには……
(例題は実際にこのドメインのspfレコードです……←どうせdigれば出るので問題なし)

"v=spf1 +ip4:157.7.64.173 include:_spf.google.com ~all"

 くれぐれも記載方法には注意してくださいね!


ntp 4.2.8p7&4.3.92の頒布開始!!

ntp 4.2.8p6ではビルド出来なかったWindows版がビルド出来ましたので、p7に更新しました!!

4.3.92についてはいつも通りの、devバージョンです。

大きなぜい弱性はありませんが、使用している方はアップデートされることをオススメします。

NTP Daemon (ntpd)配布ページ